38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号

また、保護する必要があるのは法人固有機密事項を含んだ内部情報であって、土地価格は客観的なものであり保護には該当しない。鑑定書の中で記載される取引事例など取扱いに注意し、その部分にマスキングなどの方法を利用するということがありました。 この判例を聞いても、市長の公開しない考えは変わらないか、お伺いします。 ◎市長押川修一郎君) いろいろとありがとうございます。 

串間市議会 2017-07-28 平成29年第4回臨時会(第2号 7月28日)

また、現況の土地価格との開きが大きいので6,000万円以下でないと買収しないとして協議は不調に終わっておるところであります。  その後、平成26年7月24日、旧寿屋側は、解体費と支払ってきた固定資産税相当分も含めて損害賠償約1億4,560万円を求める訴訟を宮崎地裁に起こしておるわけであります。

都城市議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第7号 3月13日)

この事業で市が行う公有地賃料固定資産税等減免措置につきましては、市が設置した有識者で構成する第三者委員会土地価格を決定し、最終的には国がその妥当性を判断することになっております。  また、この事業において、施設整備を行う民間事業者の選定につきましては、公募による事業提案が前提となっております。 ○議 長(永山 透君) 西川洋史議員

都城市議会 2014-09-11 平成26年第4回定例会(第5号 9月11日)

二点目のスプロール化中心市街地空洞化線引き廃止因果関係についてでございますけれども、スプロール化中心市街地空洞化につきましては、モータリゼーションの進展と比較的土地価格の安い郊外への大型店舗立地により、市民購買パターンが変化した等、さまざまな要因があると思われます。  なお、本市におきましては、線引き廃止が一つの要因になったことは否定できないと考えております。  

新富町議会 2014-06-10 06月10日-03号

◎町長(土屋良文君) 御指摘がありますように、保留地設定価格をしたときの経済的な状況、そして現在の経済状況等によりまして、土地価格評価について変動しております。 そういった中で、区画整理事業といたしましては、やはり保留地につきましては正当な評価をしながら価格設定をしてきているところであります。したがいまして、事業を推進してる当時の土地評価に基づく価格というふうに御理解いただきたいと思います。 

日南市議会 2013-09-20 平成25年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年09月20日

市有地売却する場合には、日南市土地価格審議会において、公売する物件価格が適当であるかを審議し、入札の案内を行っているところでありますが、近年は、土地需要の低迷から処分に至っていない状況であります。  今後も遊休地処分につきましては、物件土地需要状況を見ながら取り組んでまいりたいと考えております。  次に、今後の市有財産売却等計画についての御質問です。  

西都市議会 2012-06-14 06月14日-02号

では、次に行きたいと思いますが、大型住宅団地構想についてでありますけれども、これにつきましては、平成22年12月一般質問でも私はお伺いしているわけですけれども、そのときの市長の答弁では、平成15年度に妻地区都於郡地区を対象とした大型住宅団地開発としての調査を行ったと、その結果は土地価格の安さとか宮崎市からの時間、距離優位性は確かにあると。

日南市議会 2011-12-09 平成23年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2011年12月09日

近隣の宅地でいきますと、大体六万円程度土地価格でございます。そういった中で、すべてを終えても坪二万円程度価格整理ができるのかなということで、話をずっと進めているところでございます。  完了年度でございます。  消防庁舎、そして防災公園ともに同時期に完成させたいとは考えております。

えびの市議会 2011-09-09 平成23年 9月定例会(第 6号 9月 9日) 一般質問

一般的に土地価格設定や提示ができないという部分がございますので、地権者との土地交渉など、立地に至るまでに相当な期間を有するという状況がございます。  今現在、企業さんとは信頼関係というものをつくり上げようということで、職員も今頑張っているところでございますが、現在の経済状況等もありまして、非常に厳しいという感じを持っているところでございます。

えびの市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会(第 4号 6月20日) 一般質問

○十三番(宮崎和宏君)  それでは確認しておきますけれども、これは普通の土地価格に一千二百八万、それ以上に買う人がおったら売却できるということですか。さっきの話では十五年間あるからなかなかできないというような話だったから、一千二百万円、基金にそれ以上を積めば、貸与なり売却できるということですか。

都城市議会 2010-09-14 平成22年第5回定例会(第5号 9月14日)

投資に見合う土地価格ではないというようなことが言われております。ですから、そういうのを何とかしていい方向で流動化も進められないかということで、富山市などではまちなか居住推進事業、こういうものを計画しながら住宅店舗を兼ねた併設の家とか、そういったものにも支援を出したり、そして当然都城市もやっています店舗への改装支援、そういうのもやっておりますし、住居だけのものにもやっております。

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